ノリノリになっちゃった!豪クイーンズランド警察が映画のネタで大盛り上がり
昨年の話になりますが、豪クイーンズランド警察が「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の映画になぞらえ大盛り上がり!
登場人物であるマーティとドクが未来に到着した、2015年10月21日に合わせて公式サイトとFacebookに、このようなネタを投稿。
車のスピードは時速88マイル(約140キロ)。17歳の男性が乗っており、所持していたのは30年前に期限が切れた運転免許だったそうです。警察は車の内部を調べ、次元転移装置というものも同時に調べる方向とのこと。
また、事故の影響で映画館や地域が停電。町の時計塔にも被害が出ているもよう。なお、車から降りた男性は「ペプシ」を要求し、「ジョーズ19」は上映しているのかなどを尋ねた、と映画館オーナーは語っています……
引用元:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/22/news091.html
完全に「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の状況をネタにして盛り上がっていますね(笑)
画像にもホバーボードの警察部隊を登場させ、世界観を完全に再現しています。
何ともお茶目な演出ですね!
このネタに対し、市民の反応もかなりのもの。
「こういうの大好き!」「ホバーボード部隊すごいな!」「BTTFの日おめでとう!」など多くの反応が見られ、フェイスブックに対しての、「いいね」は5万件を超え、コメントも3000件近く集まるなど、多くの注目を集めたことがわかります。
このように、ネタになるほどバック・トゥ・ザ・フューチャーのホバーボードへの憧れは大きなものだということがわかりますね。
ほんとカッコイイですよね!
どのようにして撮影されたのかなどは明かされていませんが、これはかなりのクオリティ。
全力でこのような撮影に挑む警察。
日本ではまずない光景ですよね。
現状では空飛ぶホバーボードと言われるものは、一般化は出来ないと言われています。
ホバーボードに最も近い浮遊感が得られるものとして人気なものがこのワンホイールホバーボードになっており、バック・トゥ・ザ・フューチャーに憧れを抱いている方や、新しい移動手段に興味のある方にかなりの人気です。
宙に浮くホバーボードに興味のある方は、一度このワンホイールホバーボードを体感してみるのもいいかもしれませんね。
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興味のある方は一度こちらを覗いてみてください。